スムージーで生酵素を摂取しよう!手作り?粉末?それぞれのメリットデメリット


「スムージー」は、ここ数年、女性を中心に大人気のドリンクです♪
本来のスムージーは、凍らせた野菜や果物を使って作るのですが、最近人気の「グリーンスムージー」は、生の葉野菜や果物を水と一緒にミキサーで混ぜ合わせて作ります。
生の野菜や果物には酵素がたっぷり含まれていますので、グリーンスムージーを飲むことでも生酵素を摂取することが可能です!
スムージーで酵素を効率よくとるためには、手作りがいいのか、それとも市販の粉末でも大丈夫なのか?それぞれのメリット・デメリットなどについてくわしくご紹介していきます。

 

手作りスムージーで酵素はどれだけ摂取できる?メリット・デメリット


女性たちに人気のグリーンスムージーは、家にあるミキサーで簡単に手作りできます。実際、女優さんやモデルさんたちも、毎朝スムージーを手作りして朝食がわりに飲んでいる人が多いようです。
グリーンスムージーは、生の葉野菜と果物を使って作りますので、生きた酵素を摂取できます。酵素は熱に弱いため、加熱してしまうと活性を失ってしまいますが、グリーンスムージーならその心配がありませんね♪
酵素には、ダイエットや美肌、デトックス、免疫力アップなどの体にうれしい効果がたくさんあります。毎日続けることで、健康や美容に役立つこと間違いなしです!
そのほかにも、手作りスムージーには以下のようなメリットがあります。

メリット

自分好みの味にできる!

手作りスムージーには数多くのレシピがあり、その日の気分で好きな野菜や果物を選んで作れます。

 

たとえば「生理中だから、貧血予防にほうれん草を入れよう」とか、「お肌が荒れぎみだから、ビタミンCの豊富なフルーツを多めにしてみよう」などの工夫ができるのがいいですね。

 

作りたてをすぐに飲める!

自宅でミキサーを使ってスムージーを作る場合、できたてをすぐに飲めるのもメリットです。

 

生の果物や野菜は、切ったり砕いたりするとすぐに酸化が始まりますので、スムージーはなるべく早めに飲みきるようにしましょう。

 

一方、手作りスムージーにデメリットがあるとすれば、以下のようなことが考えられます。

 

デメリット

材料をそろえる必要がある

グリーンスムージーを作るためには、思った以上に多くの野菜や果物が必要です。それらを毎日、切らさないように用意しておかなくてはいけません。

 

果物を入れすぎると、カロリーや糖分過多になるおそれがある

果物は、野菜の苦みをまろやかにして飲みやすくしてくれるのですが、果糖が含まれていますので、入れすぎるとけっこうなカロリーや糖分をとってしまうことになります。

 

全体のバランスを見て、入れすぎないことが大切です!

 

満腹感を得られにくいことも

スムージーは流動食の一つですので、噛まずに摂取できます。そうすると、人によっては満腹感を得られず、飲んだ後も何かつまんでしまいたくなることも…。

 

特に、食事のかわりにスムージーを飲む「置き換えダイエット」をしたい人は、水ではなく豆乳を使うなどして、腹持ちをよくする工夫をしたほうがいいかもしれませんね。

 

手作りスムージーで効率よく生酵素を摂るポイントとは?

このように、メリットもデメリットもある手作りスムージーですが、生きた酵素をたっぷりとれるのはいいところです。

 

スムージーで効率よく生酵素をとるためには、以下のポイントに気をつけましょう。

 

かならず生の野菜と果物で作る!

酵素は熱に弱いので、加熱すると一気に活性を失ってしまいます。

 

手作りスムージーに使う野菜や果物は、必ず生のものを選びましょう。

 

作りおきしない!

生野菜やフルーツは、切り口からすぐに酸化が始まります。酸化すると、含まれる栄養素が壊れてしまいますので、せっかくの酵素も半減しかねません。

 

また、細菌の繁殖という観点からも手作りスムージーの作りおきはリスクが高いですので、なるべく早めに飲みきるようにしてくださいね。

 

粉末のスムージーで酵素はどれだけ摂取できる?メリット・デメリット


スムージーは、実は手作りしなくても作れる粉末状のものが売られています。水と一緒にシェーカーに入れて振るだけで、簡単にスムージーが作れるのです!
そんな粉末スムージーからは、酵素を摂取できるのでしょうか?結論からいいますと、粉末状に処理するということは熱処理を加えるということですので、その時点でほとんどの酵素は活性を失ってしまいます。ですから、手作りスムージーのように生きた酵素をそのままとることは基本的にできません。
ただし、多くの粉末スムージーには「植物発酵エキス」というものが含まれています。これは、数種類の野菜や果物を発酵・熟成させて作られたエキスで、この中に酵素が含まれていますが、同時に「酵母菌」という酵素を作り出す微生物も含んでいます。
これらを粉末状にする段階で酵素は不活性となりますが、酵母菌は凍結乾燥することで生きたまま商品にできます。酵母菌は、炭水化物を「水と炭酸ガス」に分解することで糖質の吸収を抑えてくれる上、分解時に副産物として酵素を作るため、体にさまざまないい効果をもたらすのです♪

 

また、商品によっては高熱を加えても活性を失わない酵素(アルファアミラーゼ・プロテアーゼなど)を含んだものもあります。こういったスムージーなら、生きた酵素もある程度とることが可能です!
ほかにも、粉末スムージーにはいくつかのメリットがあります。

 

水に溶かすだけで簡単に作れる!

粉末スムージーは、水と一緒にシェーカーに入れて振るだけで簡単に作れるものがほとんどです(シェーカーがいらないものもあります)。

 

生野菜や果物を用意しなくても手軽に作れるのがいいところですね。

 

持ち運びにも便利!

粉末スムージーは、1杯分ずつの個別包装、もしくは20〜30日分がまとめて袋に入っていますから、外出先にも持っていけます。

 

旅行中にミキサーでスムージーを作るのは難しいですが、粉末スムージーなら簡単ですね。

 

手作りスムージーより安い!

野菜や果物を毎日用意するとけっこうなお金がかかりますが、粉末スムージーなら1杯あたり100円程度で済むものが多いです。

 

経済的な負担を減らしたい人は、粉末スムージーのほうがおすすめです。

 

満腹効果があるものも!

粉末スムージーには、チアシードやグルコマンナンなどの「ふくらむ材料」が入っているものが多いため、手作りスムージーよりも腹持ちがいい可能性が高いです。

 

また、1杯あたりのカロリーも正確に計算されていますので、粉末スムージーは「置き換えダイエット」に最適といわれています。

 

 

一方、粉末スムージーのデメリットとしては以下のような点が挙げられます。

 

生きた酵素は摂取しにくい

先にもお伝えしたように、粉末スムージーには基本的に生酵素が含まれないため、その点は手作りスムージーに劣ってしまいます。

 

好みの味じゃない可能性がある

粉末スムージーの場合、手作りのように自分で野菜や果物の調節ができませんので、味を気に入るかどうかという問題があります。

 

また、同じ味ばかり続くと飽きてしまう可能性も高いため、飽きやすい人は味のバリエーションが豊富な商品を選ぶのがおすすめです。

 

粉末の生酵素スムージーの正しい選び方

最近の「生酵素ブーム」を受け、粉末スムージーにも「生酵素スムージー」という種類の商品がたくさん登場しています。
厳密には生きた酵素そのものは含まれないものが多いのですが、上述したように「植物発酵エキス」が含まれるものなら、それが体内で副産物として酵素を産生してくれますし、中には熱で壊れにくい酵素を配合している商品もあります。

 

ですから、生酵素スムージーの正しい選び方としては、原材料名をかならず見て「発酵エキス」が入っているかどうかを確認する、ということが一番大切です。ちなみに原材料名表示は、含有量の多い順番で記載されていますので、「発酵エキス」ができるだけ先に来ているほうが望ましいです!
また、発酵エキス以外にどんな成分が含まれているのかは商品によってそれぞれですので、じっくり確認した上で、いくつか比較検討してみましょう。たとえば美容のためにプラセンタが配合されているものもあれば、アサイーやチアシードなどのスーパーフードが複数含まれているものなど、商品によっていろいろな個性があります。

 

市販の生酵素スムージーがどれだけこだわって作られているか徹底リサーチ!

それでは、実際に販売されている生酵素スムージーをいくつか取り上げて、それぞれの特徴をリサーチしてみます!

 

アスクレピオス製薬「スーパー酵素プラス」


「スーパー酵素プラス」は、多くのモデルさんたちがインスタなどで紹介していることでも知られる生酵素ドリンクです。
最大の特徴は、熱に強い「スーパー酵素」を使用している点にあります。本来、酵素は熱に弱いのですが、スーパー酵素プラスには90度でも活性を失わないフルーツ由来のスーパー酵素が配合されており、粉末でありながら生きた酵素を摂取できるようになっています。これは画期的ですね!
また、1杯約8.9kcalという超低カロリーながら、5種類のスーパーフードをプラスするなどして必要な栄養をとれるようになっています。その中にはチアシードも含まれますので、おなかの中でふくらんで、腹持ちも◎です!
そして、女性にうれしいのが「チョコレート味」であるということ♪ほかの味は展開されていないのですが、チョコレートドリンクのようにおいしく飲めるので、甘いものが好きな方ならこれだけでも毎日続けられるかもしれませんね。
気になる価格は、30包(1ヶ月分)で通常5,300円ですが、定期購入を申し込むと、初回に限り980円で購入できます。2ヶ月目からも、25%OFFの3,970円(1杯あたり約132円)です。

 

ジプソフィラ「生酵素スムージー」

「生酵素スムージー」は、生酵素サプリ「222種類の生酵素」で有名なジプソフィラが販売するドリンクです。「222種類の生酵素」と同じ、「からだレシピシリーズ」の一つとして販売されています。
特徴は、サプリと同じ222種類の植物発酵エキスが含まれていることです。さらに、美容成分として25,000mg以上ものプラセンタが配合されているほか、水に溶かすと30倍にもふくらむ「サイリウム」という天然の食物繊維も含まれています。
また、味が「グリーンスムージー」「抹茶スムージー」「アサイースムージー」「レッドスムージー」の4種類ありますので、いくつかそろえておくと飽きずにローテーションできるのもうれしいポイントです。
価格は、約30杯分(200g)で通常3,065円ですが、定期購入すると最大20%OFFとなります。また、2袋5,517円で購入できるキャンペーンも開催中です!(2017年10月18日時点)。

 

すっきりライフ「スーパーフード生酵素スムージー」

「スーパーフード生酵素スムージー」は、その名の通りスーパーフードと生酵素をミックスした商品です。
スーパーフードは、チアシード・ピタヤ(ドラゴンフルーツ)など5種類、生酵素は「生きた酵素」を含む93種類の植物発酵エキスを配合しています。上でご紹介した「スーパー酵素プラス」と同じく、熱を加えても活性を失わない酵素が含まれている点が特徴です。
さらに、腸まで生きたまま届く乳酸菌が1億個も含まれている上、食物繊維や8種類の水溶性ビタミンも豊富に含まれるなど、栄養バランスにも優れています。
価格は、1袋約30杯分(180g)で通常3,348円ですが、定期購入にすると2,916円で買えます。

 

ボーテサンテラボラ「プレミアム生酵素×ココナッツスムージー」

「プレミアム生酵素×ココナッツスムージー」は、230種類の植物発酵エキスに、ヴァージンココナッツオイルを加えたスムージーです。
植物発酵エキスは、230種類の野菜や果物、野草などを国内の工場でじっくりと発酵・熟成させたものになります。
また、ココナッツオイルには脂肪燃焼効果の高い「中鎖脂肪酸」が多く含まれるため、ダイエットに最適です。
さらに、女性にうれしいプラセンタもたっぷり配合されているほか、ビタミン、ミネラル、食物繊維などもバランスよく入っています。
全体的には、どちらかというと「ココナッツスムージーに植物発酵エキスやその他の成分をプラスした」という印象の商品ですので、特に美容にこだわる女性におすすめです。
価格は、通常1袋(200g)2,839円となっており、定期購入のシステムはありません。

 

生酵素スムージー4商品まとめ

以上、ご紹介した4つの生酵素スムージーの基本情報をまとめてみました。

スーパー酵素プラス 生酵素スムージー スーパーフード生酵素スムージー プレミアム生酵素×ココナッツスムージー
生酵素 90度でも活性を失わないフルーツ由来のスーパー酵素を配合 222種類の野菜や果物を旬の時期に収穫し、1年以上低温で発酵・熟成させた植物発酵エキス 熱を加えても活性を失わない「生きた酵素」を含む、93種類の植物発酵エキス 230種類の野菜や果物、野草などを国内の工場でじっくりと発酵・熟成させた植物発酵エキス
その他の主な成分 5種類のスーパーフード(ココナッツ・アサイー・チアシード・カカオ・ゴジベリー) ? 美容成分のプラセンタ

? 食物繊維のサイリウム

? 5種類のスーパーフード

? 28種類の野菜・青汁・フルーツ
? 腸まで生きて届く1億個の乳酸菌
? 8種類のビタミン

? ココナッツオイル

? 美容成分のプラセンタ
? ココナッツミルク
? 食物繊維
? ビタミン
? ミネラル

チョコレート ? グリーン

? アサイー
? 抹茶
? レッド

甘さ控えめのミックスフルーツ味 チョコレート
1杯あたりのカロリー 8.9kcal 19kcal 42kcal 33.1kcal
通常価格 5,300円 3,065円 3,348円 2,839円
定期購入価格 ? 初回:980円

? 2回目以降:3,970円
※初回を除き、3回以上の継続が必要

? 注文個数に応じて最大20%OFF

? 2袋で5,517円になるキャンペーン開催中

? 初回:1,450円

? 2回目以降:2,916円

なし
内容量 30包 200g(30回分) 180g(30回分) 200g(20回分)

※2017年10月18日現在の情報

 

まとめ

以上、手作りスムージーと粉末スムージーの違いや、人気の粉末スムージーの特徴などについてご紹介しました。

 

まとめますと、手作りスムージーは以下のような人におすすめです。

 

生の酵素をそのまま摂取したい人

自分で味や栄養バランスなどを調整したい人

生の野菜や果物を毎日用意できる人

 

一方、粉末スムージーは以下のような人に向いています。

 

費用を抑えたい人

外出先でも手軽にスムージーを飲みたい人

植物発酵エキス以外に、さまざまな美容・健康成分が入ったものを飲みたい人

置き換えダイエットがしたい人

 

特に粉末スムージーは、腹持ちがいいチアシードなどが含まれた商品が多いため、3食のうち1食をスムージーに置き換えることで、効率よくカロリーをカットできる点が魅力です。
手作りスムージー・粉末スムージーともにどちらにもメリット・デメリットがありますので、自分に合ったほうを選んでみてくださいね。